アーユルヴェーダの資格は、本場インドでは大学でアーユルヴェーダの医学科を4年間勉強したのち、専門分野を選び2〜3年研修医を経て国家試験を受けることになり、無事に国家試験に合格したあと国にアーユルヴェーダ医師として登録をし、病院などで仕事ができるようになります。
また、アーユルヴェーダは伝統医学ということもあり、代々アーユルヴェーダの家系でその技を伝承している町医者もいます。
インドのホテルで働く人は、アーユルヴェーダ医師免許を持つ人もいれば、トリートメントを専門に行うセラピストもいます。
日本人でもアーユルヴェーダ医師免許を取得されている方もいますが、日本では日本での医師免許を持っていないと医療行為は認められません。
日本では国家試験に匹敵するような資格がないので、スクールやサロンで修了証や認定証を発行しているのが現状です。
大学での医師や看護の教育の中にアーユルヴェーダをはじめとする補完代替医療を教えるところも増えていて、今後有効な認定試験ができる可能性は大いにありそうです。
アーユルヴェーダは間口も奥行きも深いので、日本のスクールではスクールの理念や方向性が違うので、アーユルヴェーダの資格取得を目的とし、本格的に仕事に活かしたいと思われる方は、いかにアーユルヴェーダの真髄に近づけるかを考えた上で、資格の取得をお勧めします。
日本でアーユルヴェーダを学べるスクールやサロンでは、トリートメント教えるところが多く、セラピストの資格を取得することができます。
日本アーユルヴェーダ普及協会(JAPA)では、スリランカ政府認定機関であるスリランカアーユルヴェーダ医学協会の指導のもと、アーユルヴェーダの理論、実践的な生活術を修得できます。
Fathimaでは、ケララ伝承アーユルヴェーダセラピスト(KTAT)、ケララ発祥のアーユルヴェーダ浄化法の習得と実践的な理論を学び、最短5日間の講習を受け、技術チェックに合格するとでKTAT認定書が授与されます。
日本アロマコーディネータースクールでは、日本アロマコーディネーター協会(JAA)講師により、アーユルヴェーダにアロマを融合した、瞑想法やインドハーブの使い方、オイルの作り方などを学習し、JAA認定アーユルヴェーダアロマセラピー資格を取得できます。